檀信徒協議会総会・研修会に参加

  • 2018.07.17 Tuesday
  • 18:15

県内の檀信徒協議会に参加しました。



各寺院より檀信徒・総代さんが参加しての総会と研修会ですが、



酷暑にもかかわらず、70名の参加がありました。



 



熱い想いを語る論議と、熱心に研修を受けられる姿勢に、



宗務所のエアコンも頑張ってますが、皆さんの熱気に



かないません。



 




横のつながりもでき、益々活発な活動になるように



頑張っていきたいと思います。



 



 


教研会議に参加

  • 2018.06.19 Tuesday
  • 19:06

毎年開催される、九州教区の教化研究会議に参加。



今年は大分だったので、ちょっと遠い場所での開催でしたが、



先輩・後輩とともに参加しました。



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お坊さんも、様々な研究・研修会があります。



何が足りないか・何が必要か、常にアンテナを張っていなければ



教化にはなりません。



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また、様々な活動をされている方と話すことで、



刺激を受けたり、自分が行っていることとの違いを感じられます。



 



自分が影響受けることで、周りや環境を変えれるし、



逆もしかりですね。



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どれだけ自分が目的をもって動いているか、



人づくりの大切さを感じました。



 



毎年の供養

  • 2018.06.03 Sunday
  • 20:15

今日は43名も方が亡くなられた雲仙普賢岳・

火砕流災害が起きた日です。

地元消防団・タクシー関係者をはじめ、報道関係者が火砕流に巻き込まれました。

当時高校生だった私は、高総体の真っ最中で、

たまたま昼過ぎに帰宅していたので、自宅からその時を経験しました。

夕方4時過ぎ、ドスン、ゴロゴロという地響き、大きな溶岩の塊が頂上から転がり落ちる音に気づき、

外を見ると数分で、火山灰によって辺りは真っ暗になりました。

家の中にいても焦げ臭い匂いが、この先どうなるのか不安で一杯でした。

 

多くの方が犠牲になったのを知ったのは夕方のニュースでした。

その光景は今でも忘れることはできません。

あれから、丸27年。

私はここ数年、犠牲になられた「定点」と呼ばれる、当時報道陣が殺到し

取材の最前線の場所でお勤めしています。

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普段は工事の関係で立ち入り禁止ですが、この日1日限り、入ることができます。

今回、火砕流発生時刻には行けなかったので、お昼すぎにお勤めしました。

その場所には、生花が供えられていました。

 

その場に建つと、真正面に普賢岳が見えます。

火砕流は時速100キロで流れるそうなので、きっとあっという間の

出来事だったと思います。

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時が経つにつれ、記憶からだんだん薄れていくのはしょうがないことですが、

次の世代に伝えることは、やらなきゃいけないと、いつもこの場所に来ると感じます。

 

信行会 開催

  • 2018.05.05 Saturday
  • 21:49

毎月の信行会を開催しました。

GW期間中にもかかわらず、

熱心にお参りいただきました。

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お経練習、和讃、法話を行った後、

今月は茶話会で、お茶(抹茶)の接待を行いました。

 

普段は中々頂く機会がないのですが、

茶道を行っている檀家さんからの提案があり、

美味しいお茶とお菓子で一服。

 

忙しい時間の中に、ホッとするひと時でした。

地域の歴史 〜供養塔参り〜

  • 2018.04.02 Monday
  • 14:17

今から約220年前の寛政4年(1792年)4月1日、

雲仙岳噴火に伴う大きな地震で、島原市・眉山が崩壊し

大量の土砂が有明海に流れ込み、津波が発生しました。

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「島原大変肥後迷惑」と言われますが、有明海対岸の熊本と合わせ、

約15000人の死者が出たといわれる災害です。

 

その後、島原藩によって島原半島に7基の供養塔が建立されましたが

毎年1月に地元若手僧侶とともに、寒行を兼ねて慰霊行脚を行っていました。

今年は、それぞれ予定が合わなかったので、命日である4月1日に

供養塔参りを行いました。

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   多比良             三会

 

DSC_0027.JPG田町

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   安中             須川

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南有馬

 

普賢会会員が各地の供養をまわり、最後に布津町内にある供養塔前に集合して

皆でお勤めしました。

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この地は津波が57Mの高さまで溯上したといわれる場所です。

ちなみに、うち(妙法寺)は標高58M。近隣の標高57Mを線で表したのが下の図です。

等高図.jpg

各地の供養塔も、現在でも4月1日に、近隣の方々で慰霊祭を行ったり、

 

普段からお花のお供えをされているようです。

220年前に思いをはせ、後世のために残した供養塔。

 

存在自体を知らない方も多いので、

少しでもその想いを伝えていきたいと思います。

足跡・・・・何を残すか。

  • 2018.03.25 Sunday
  • 22:24

島原市・護国寺様の三十番神修復落慶法要が行われ、私も式衆として参加させていただきました。

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130年ぶりの修復事業だったそうですが、御尊像、厨子は見事に修復され、

番神堂に入ると、そのご威光から30体の番神様がこちらに迫ってくるかのようなオーラがあります。

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またお天道様、満開の桜が番神様の蘇りを祝福しているようでした。

 

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境内には檀信徒による出店もあり、堂内・境内はたくさんの人でごった返していました。

 

法要で寺院代表のお上人様から、「生きている間に何を残すのか?その足跡が大事である」と祝辞の中で

おっしゃられました。

護国寺御住職をはじめ、檀信徒や多くの方の力添えによって成し遂げられた今回の事業。

そこには、後世に伝えるべく、今何をすべきかを考えて行動された結果であり、

そこに賛同された皆さんの想いの結晶だと思います。

 

未来の果を知りたければ、現在の因をみよ。

どんな足跡を残すか、その歩み方を考えさせられました。

 

無双太鼓(布津)奉納演奏もあり、勇壮な太鼓の響きに、番神様も喜んでいらっしゃると思います。

5年に及ぶ事業の無事円成を皆さんでお祝いしました。

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彼岸法要を行いました

  • 2018.03.21 Wednesday
  • 23:03

全国的に寒くなった春分の日、当山でも彼岸法要を行いました。

 

冷たい雨が降るあいにくの天気でしたが、

足元悪い中、たくさんのお参りを頂きました。

有難いことです。

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彼岸法要・施餓鬼法要の中で和讃奉納、法話を行いました。

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法話では約220年前に起きた「島原大変」の話から、

島原藩内に当時建てられた供養塔の存在、今でも命日である4月1日に

地域で供養祭が行われていること、

若手僧侶で行脚しながら供養を行っていたことなどを紹介し、

伝えることの大切さと、今日まで先師が伝えてきた仏教、法華経、お題目と

縁を結んだ尊さをお話ししました。

 

年配の方でも、供養塔の存在を知らない方が多く、

紹介したことで、再認識していただければと思います。

 

彼岸は日願とも言っていたそうです。

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お日様=太陽に作物の成長と実りを願う春季彼岸でもあります。

作物の出来も天候次第。

雨ももちろん大事ですが、改めてお天道様の偉大さを感じた彼岸法要でした。

 

 

三十番神 開眼法要

  • 2018.02.16 Friday
  • 17:28

島原市・護国寺様の三十番神尊像が

無事修復をおえ、旧正月の今日から1か月間、

毎日1体ずつ開眼法要が行われます。

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初日の今日は、県内寺院の団参も含め

100名を超す参詣者で堂内は一杯でした。

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昨日収穫した「桜島大根」は、こちらに奉納させていただきました。

 

本当は1月の三十番神大祭に間に合うように植えたのですが、

天候不順もあり、ちょうど半年経って、開眼法要の初日に

お供えできたのは、かえって良かったかもしれません。

 

また、2月16日は日蓮聖人の御降誕日

旧正月といい、新たな歴史の1ページに

お参りできたことは、本当にありがたいことです。

 

開眼法要は1か月間、毎日10時〜 護国寺様で行われます。

 

三十番神大祭

  • 2018.01.16 Tuesday
  • 23:51

島原市・護国寺様で開催された三十番神大祭に出座しました。


県内外より僧侶18名が出座してお勤め・祈願を行い、
多くの人たちが参詣し、身体健全や家内安全、交通安全などを祈願しました。
 
毎年私も法要出座させていただいています。
朝9時に始まり、夜7時からが最後の座で約1時間おきの計9座。
10数名の僧侶による読経・ご祈祷は迫力ありますよ。

こちらの番神様、一体ずつ厨子に納められており、5年前より行われていた修復事業が終わり、

堂内の修理と合わせ、全て蘇った御尊像の前でのご祈祷でした。

そういうこともあり、例年以上に参詣者が多く

お堂は常に参詣者で一杯でした。

夜のお勤めには、家族・親子連れの方が多く、

信仰の継続の大切さを感じました。


残念ながら、御尊像は写真で掲載することはできませんので、

是非一度ご参詣いただき、ご威光に触れていただきたいと思います。

鬼子母神大祭 無事終了

  • 2018.01.08 Monday
  • 22:18

朝からあいにくの雨となりましたが

今年も鬼子母神大祭を行いました。

 

今年はケータリングカーをはじめ、近隣のお店など

出店していただき、境内も賑やかでしたよ。

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祈祷会も10時〜午後3時で行いました。

身変わり御守の更新や特別祈願など、

多くの参詣を頂き、皆さんの今年に期待する

想いを感じながら、お勤めさせていただきました。

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祝日ということもあり、子どもたちが多く来てくれたのも

嬉しかったですね。

 

声はガラガラですが、一つの行事が終わりホッとしています。

まだ発送作業や名簿の修正が残っていますが、

明日中には完了したいと思います。

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