第40回 修養道場開催のお知らせ

  • 2018.06.04 Monday
  • 15:07

今年も例年通り、夏季仏教修養道場を開催します。

現在、参加者募集中ですので、ご希望の方は

島原半島の日蓮宗寺院へお問い合わせください。

妙法寺が事務になっているので、わからないことはお問い合わせくださいね。

 

 

日 時:7月25日(水)午後1時集合〜27日(金)正午解散予定

会 場:雲仙市国見町・長国寺(集合)、 雲仙市南串山町・日誠寺(解散)など

内 容:オリエンテーション、仏事作法、体験学習、プール、BBQなど

参加対象:小学1年生〜中学3年生

参加費:7000円

   ※兄弟・姉妹で参加の方は割引あり

申込締切:7月20日(金)

    ※ただし定員(40名)になり次第、締め切ります。

 

申込書はこちら→H30申込書

 

昨年の様子です

http://myouhoutemple.jugem.jp/?eid=672

 

こちらは以前に妙法寺で開催した時の動画です

 

 

毎年の供養

  • 2018.06.03 Sunday
  • 20:15

今日は43名も方が亡くなられた雲仙普賢岳・

火砕流災害が起きた日です。

地元消防団・タクシー関係者をはじめ、報道関係者が火砕流に巻き込まれました。

当時高校生だった私は、高総体の真っ最中で、

たまたま昼過ぎに帰宅していたので、自宅からその時を経験しました。

夕方4時過ぎ、ドスン、ゴロゴロという地響き、大きな溶岩の塊が頂上から転がり落ちる音に気づき、

外を見ると数分で、火山灰によって辺りは真っ暗になりました。

家の中にいても焦げ臭い匂いが、この先どうなるのか不安で一杯でした。

 

多くの方が犠牲になったのを知ったのは夕方のニュースでした。

その光景は今でも忘れることはできません。

あれから、丸27年。

私はここ数年、犠牲になられた「定点」と呼ばれる、当時報道陣が殺到し

取材の最前線の場所でお勤めしています。

普段は工事の関係で立ち入り禁止ですが、この日1日限り、入ることができます。

今回、火砕流発生時刻には行けなかったので、お昼すぎにお勤めしました。

その場所には、生花が供えられていました。

 

その場に建つと、真正面に普賢岳が見えます。

火砕流は時速100キロで流れるそうなので、きっとあっという間の

出来事だったと思います。

 

時が経つにつれ、記憶からだんだん薄れていくのはしょうがないことですが、

次の世代に伝えることは、やらなきゃいけないと、いつもこの場所に来ると感じます。

 

色とりどりの紫陽花

  • 2018.05.25 Friday
  • 19:32

昨日は紫陽花ロードを紹介しましたが、

今日は住職が趣味で栽培している

紫陽花の数々を紹介します。

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これから梅雨の時期は良いですが、

鉢植えなので、夏場の水の管理が大変です(^_^;)

 

こちらは菜園にある「アマチャ」

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来年の花まつりに備えて、そろそろ収穫時期です。

紫陽花ロード

  • 2018.05.24 Thursday
  • 16:03

数年前より、このブログやFBで紹介していますが、

R251の新田橋から飯野小学校にかけての道路の両側に

紫陽花が植栽されています。

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住職が毎年約150本の苗を挿し木し提供し、

地域の皆さんが協力して除草や剪定などの管理を行っているお蔭で、

今年もきれいな紫陽花が咲きました。

見頃はこれからですが、しばらくは色とりどりのアジサイが

皆さんをお出迎えしてくれますよ。

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くれぐれも脇見運転は注意してくださいね。

九州修法師会 大分大会

  • 2018.05.22 Tuesday
  • 21:53

毎年開催されている修法師会主催の研修会。

今年度は大分県で開催され、

1泊2日の日程で参加してきました。

 

九州各地から約80名の修法師が参加し、

研修・意見交換を行いました。

研修会では、暦の見方、九星・干支に関わることを

中心に講演いただきました。

 

 

信行会 開催

  • 2018.05.05 Saturday
  • 21:49

毎月の信行会を開催しました。

GW期間中にもかかわらず、

熱心にお参りいただきました。

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お経練習、和讃、法話を行った後、

今月は茶話会で、お茶(抹茶)の接待を行いました。

 

普段は中々頂く機会がないのですが、

茶道を行っている檀家さんからの提案があり、

美味しいお茶とお菓子で一服。

 

忙しい時間の中に、ホッとするひと時でした。

伝統芸能を鑑賞

  • 2018.04.23 Monday
  • 15:41

21日(土)、島原市・護国寺様で行われた石見神楽を鑑賞しました。

これは先日からブログで紹介していますが、護国寺様の三十番神ご尊像

修復記念の伝統芸能奉納事業の一つとして、開催されたものです。

 

石見神楽とは、島根県石見地方伝承の神楽で、日本神話や地元の伝説が物語となっています。

14名の演者が来訪され、石見神楽の特徴である迫力ある舞や心躍らせるお囃子、

胸のすくような爽快さと勇壮さを表現された演目を奉納されました。

 

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堂内は250名を超える老若男女で一杯になり、4つの演目を演じられましたが

あっという間の2時間でした。

 

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その中で、「恵比寿」という演目ではにこやかに鯛を釣る恵比寿様の様子が面白おかしく、

こちらの心が和む演目で、小さい子供たちも大人気でした。

 

 

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その表情は何とも言えません。

 

また、最後に演じられた「大蛇」では、火を噴き暴れまわるド迫力の大蛇に、

眠そうだった我が子もビビり、大蛇の動きや客席まで迫ってくる演出に

皆びっくり!!

 

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舞を行う人も大変ですが、太鼓や笛を演奏する囃子も演奏しっぱなしなので大変です。

石見から朝から8時間かけて島原に来られ、翌日帰るというハードスケジュールの中で、

伝統芸能に対する真摯な態度、普段の稽古はもちろん、自身の仕事をしながらの

伝統芸能を継承していく想いを演目に表現され、本当に感激した神楽観賞でした。

 

地域の歴史 〜供養塔参り〜

  • 2018.04.02 Monday
  • 14:17

今から約220年前の寛政4年(1792年)4月1日、

雲仙岳噴火に伴う大きな地震で、島原市・眉山が崩壊し

大量の土砂が有明海に流れ込み、津波が発生しました。

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「島原大変肥後迷惑」と言われますが、有明海対岸の熊本と合わせ、

約15000人の死者が出たといわれる災害です。

 

その後、島原藩によって島原半島に7基の供養塔が建立されましたが

毎年1月に地元若手僧侶とともに、寒行を兼ねて慰霊行脚を行っていました。

今年は、それぞれ予定が合わなかったので、命日である4月1日に

供養塔参りを行いました。

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   多比良             三会

 

DSC_0027.JPG田町

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   安中             須川

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南有馬

 

普賢会会員が各地の供養をまわり、最後に布津町内にある供養塔前に集合して

皆でお勤めしました。

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この地は津波が57Mの高さまで溯上したといわれる場所です。

ちなみに、うち(妙法寺)は標高58M。近隣の標高57Mを線で表したのが下の図です。

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各地の供養塔も、現在でも4月1日に、近隣の方々で慰霊祭を行ったり、

 

普段からお花のお供えをされているようです。

220年前に思いをはせ、後世のために残した供養塔。

 

存在自体を知らない方も多いので、

少しでもその想いを伝えていきたいと思います。

足跡・・・・何を残すか。

  • 2018.03.25 Sunday
  • 22:24

島原市・護国寺様の三十番神修復落慶法要が行われ、私も式衆として参加させていただきました。

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130年ぶりの修復事業だったそうですが、御尊像、厨子は見事に修復され、

番神堂に入ると、そのご威光から30体の番神様がこちらに迫ってくるかのようなオーラがあります。

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またお天道様、満開の桜が番神様の蘇りを祝福しているようでした。

 

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境内には檀信徒による出店もあり、堂内・境内はたくさんの人でごった返していました。

 

法要で寺院代表のお上人様から、「生きている間に何を残すのか?その足跡が大事である」と祝辞の中で

おっしゃられました。

護国寺御住職をはじめ、檀信徒や多くの方の力添えによって成し遂げられた今回の事業。

そこには、後世に伝えるべく、今何をすべきかを考えて行動された結果であり、

そこに賛同された皆さんの想いの結晶だと思います。

 

未来の果を知りたければ、現在の因をみよ。

どんな足跡を残すか、その歩み方を考えさせられました。

 

無双太鼓(布津)奉納演奏もあり、勇壮な太鼓の響きに、番神様も喜んでいらっしゃると思います。

5年に及ぶ事業の無事円成を皆さんでお祝いしました。

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彼岸法要を行いました

  • 2018.03.21 Wednesday
  • 23:03

全国的に寒くなった春分の日、当山でも彼岸法要を行いました。

 

冷たい雨が降るあいにくの天気でしたが、

足元悪い中、たくさんのお参りを頂きました。

有難いことです。

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彼岸法要・施餓鬼法要の中で和讃奉納、法話を行いました。

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法話では約220年前に起きた「島原大変」の話から、

島原藩内に当時建てられた供養塔の存在、今でも命日である4月1日に

地域で供養祭が行われていること、

若手僧侶で行脚しながら供養を行っていたことなどを紹介し、

伝えることの大切さと、今日まで先師が伝えてきた仏教、法華経、お題目と

縁を結んだ尊さをお話ししました。

 

年配の方でも、供養塔の存在を知らない方が多く、

紹介したことで、再認識していただければと思います。

 

彼岸は日願とも言っていたそうです。

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お日様=太陽に作物の成長と実りを願う春季彼岸でもあります。

作物の出来も天候次第。

雨ももちろん大事ですが、改めてお天道様の偉大さを感じた彼岸法要でした。

 

 

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